物忘れが酷すぎて注意力散漫すぎてヤバイからあらゆる手段を試した


元々物覚えは良くなく物忘れは頻繁にあったのですが、出産を境目にかなり物忘れがひどくなりました。忘却力が相当強まりました。

どのくらいひどいかというと、電話をして何を話そうと思ったか忘れたとかメモ帳をとりだして何をメモしようとしたのか忘れた、っていうのはまだ序の口で、バス停でバッグをまるごと置き忘れたり、(しかも気づいたのが家のドアの前で鍵がないことに気づいた時)、何かをしようとして部屋を移動したのに、何をしようと思ったのか忘れてまた元の部屋に戻り、また思い出してまた移動して忘れての繰り返しでうろうろすることが日常茶飯事。洗濯中子どものオムツ替えをして洗濯を忘れて食器を洗い忘れていたことに気づき洗い、ご飯の用意の途中で洗濯が途中のことに気づき洗濯機を回し、子どもにおっぱいをあげてご飯を作った所で洗濯物を星忘れていることに気づき、と、全て半端な状態で日常が進んでいき部屋はどんどん汚くなっていく、、、、外出して忘れ物に気づき家に戻るも何を忘れたのか忘れて行ったり来たりしたり、しょっちゅう物をなくして新しく買ったら出てきての繰り返しもあったり、毎日ただ疲弊しながら過ぎていく状態で、とにかくそのようなことばかりで生活に支障をきたしていました。

そういったことが頻繁にあるので、何もかも時間がかかってしまい、待ち合わせには基本的に遅刻しますし、沢山の人に迷惑をかけました。

 

さらに子どもの支度、世話が乗っかってくるので、自分のこと、したいことをする時間がものすごく少なくなりました。注意力はかなり散漫になりましたし、何もしないまま時間が過ぎていくのは本当につらいものが。。。正確に言うと何かしようと頑張っているものの、結果的に何一つ成し遂げていないという状況です。

 

あの頃のことを思い出そうとすると具合が悪くなるので、だいぶしんどかったんだとおもいますw

 

この物忘れ、注意力の散漫さのために損失がすごかったのですが、今では物忘れが酷いことを受け入れて対策をすることによりかなりマシになりました。

どこをどう気をつけていけばいいのか、ちょっとまとめてみます。

 

1自分は物忘れが酷いと認める。そして忘れた時=普通ということを認める。忘れたことに気づいた時にいちいち凹まない。だってそれが「通常」だから。

2そのかわり覚えていた時は自分をめchくちゃほめる。覚えてたなんてすごい!!!
って感じ。

3忘れても大丈夫な環境を作る。また、鍵を持って出るのを忘れて途中で引き返した時などは、「途中で思い出して戻ってくるなんてえらい!!」と自分を褒める。

4とにかく思い出したら褒める。やったー!って言う。

5とにかくどんなことでもメモをとる。

6メモを取る直前に忘れることが当然ある。そうならないためにも、一度「あれやらなくちゃ」と何かがひらめいたときは、そのアイデアややることを口に出し続ける。口に出すと意外とおぼえたりする。

7頭で覚えないなら身体で覚える。何度も同じ作業をするのを厭わない。

8鉄分とビタミンbをしっかりとる。医者で正常だといわれても摂取。特に鉄分は大事。

9ものを増やすと注意力が散漫になるので、いらないものはすぐに捨てる。
プリント系のものはエバーノートに保存し、あとから検索。どこにあるのかを覚えておくのではなく、なるべくいつでも検索して探せるようにするのを心がける。

 

10身体を動かす。身体と脳は結構関係があるとおもう。

 

ざっと思いついた所でこんな感じです。

関係ないとか無理とか色々思う事もあるかもしれませんが、ものはためしでやってみてください。特に忘れているのが当然の状況で覚えていたらすごいって考えられるようになるとすごく楽になります。

もちろん、仕事上そうもいってられない方も多いと思います。他の人から忘れっぽいと認識されていたらなおさら忘れる人というイメージが定着し、そうなろうとしてしまうかもしれません。そういう場合でも、「忘れっぽいときがあるだけ」という軽い気持ちで、とにかく沢山メモをとるようにがんばってみてください。

 

また、メモをとると、そのメモ自体をなくすということになっていたのですがすべてiPhone(スマホ)に統一することによってなんとかなっています。メモはiPhoneに。とりあえず何かあったらiPhone内を検索すれば良い状態にして、最初のうちはちょっと慣れないかもしれませんが、そのうちすごく楽になります。今はevernoteというアプリに統一しています。こちらはまた追々。

 

ちなみに、わたしは物忘れが酷く注意力散漫なのですが、このふたつがあわさると本当に日常生活を送るのが大変ですね。好奇心にまかせて行動し、しかもすぐ忘れる。何もなさない何もできていない状態が続くのに、ひたすら身体はつかれているという切ない事態。

自己啓発書とか読んでみてもダメです。まずそもそもレベルが高過ぎるのです。自分のいまいる立場をちゃんと認識出来ないとしかたないということも、後々になって学びました。

ちなみに今はある程度対策をとることによって、かなりマシになりました。
出産後虚弱気味になり運動すらままなりませんでしたし、自律神経失調症でしたが、栄養療法やオプセラピーなど、身体にあう療法を見つけることが出来、そのうち運動も自然と出来るようになり、運動ができるようになると劇的に良くなりました。

不健康だから運動しろとはよくいわれますが、運動できるようになるまでが時間かかると本当に思います。

そもそも食べるものから工夫し、なるべく笑顔でいること、また深く呼吸すること、サプリメントもとり太陽を浴びて、などなどなど

気をつけることは沢山ありますがちょっと物忘れと関係ない話をしているようで、これは結構侮れない位関連してる(かもしれない)事なので、騙されたとおもって意識してみてください。

 

それからこれらの文章を書くだけ書いて放置していた5年後ほど。子どもも小さくめちゃくちゃ大変だった頃から10年後、とあるきっかけで行った心療内科でADHDと診断されました。10年前3箇所位行ってみんな否定されたのにうけるんですけど、今まで自分が必死になって努力しまくっていたことも、うまくいかないことばかりで辛かったことも、それだったら仕方ないって思えるのと同時に、今までよくがんばってきたなあ、、、とこの診断を受けたことにより、本当に初めて自分で自分の事を認めることができたというか、受け入れることができたというか、自信がついた気がするというか、そんな気が致します。薬を飲んで効果が出るようになってからの景色はあまりにもすっきりしているものでした。

このサイトにたどり着いた方々は日常生活でとても沢山しんどかったりつらかったりしていると思います、その上共感は得られないし他人には理解されづらいし誤解されていたり。私は一番近い友人に「自信過剰、自己愛」と言われたことがありますが、ただ単に、できないことがあまりにも多すぎてできるできるって言い聞かせないとできなかったからで、そう思われていたとは驚きました。ギャップがありすぎる。

長くなってしまいましたが今は全然整理されていないものの、少しずつ整理していきたいので、整理は一番苦手なのですが、人の手を借りつつも焦らずやっていこうと思います。